AX マッツミケルセン プラハ




マッツの「プラハ」ノーザンライツフェスティバル渋谷

マッツ・ミケルセンが好きで好きで・・デンマークの俳優さんです。

最近のマッツはスターウォーズのローグワンやドクターストレンジなど私好みじゃない映画ばかりに出ていて、いや、好みじゃないというか、酔うので映画館へ見に行けないが正解なんですけど、

やっぱりハリウッドよりもデンマーク映画のマッツのほうが好み。

日本公開のは見てますが、日本未公開の作品でジャパンプレミアだという「プラハ」という映画を観に行ってきました。

北欧映画の祭典! 渋谷ユーロスペースで開催されている映画祭です。http://tnlf.jp/

やっぱりマッツの「プラハ」は人気です。チケットも取りにくかった。

去年はこのフェスでやはりデンマーク映画「Adam’s Apples(日本版未)」を見たんですけど(あれもすごくよかった)去年は整理券配布で席が決まってなかったですよ。並ばなくちゃいけなかった。だけど今年からは席が決められているのでぎりぎりに入ってもOK!

という事で、いったん出て下の渋谷ユーロスペースのカフェへ。

北欧映画の祭典なので北欧料理のコラボメニューがありました。

いつもなら絶対、北欧ビールを注文するんだけど、この日はすごーく寒くって(自転車で30分漕いで行ったもんだから)ビールは飲む気になれず、ワインであったまりながら筋の予習など。

周り両隣、マッツの話で盛り上がってて嬉しいな。

さて映画の内容は

失踪した父親の訃報を受けたクリストファーは、妻のマヤとプラハを訪れる。結婚14 年目を迎えるふたりの関係は妻の浮気により危機的状況を迎えていた。一方で父親の秘密が明らかになっていく。美しくもどこか寂寥とした異国の街で、不器用ながらも愛を手繰り寄せようともがき苦しむ主人公をマッツ・ミケルセンが好演。
2007年デンマーク・アカデミー(ロバート)賞:撮影賞、音響賞

2/10 sat 14:00 2/12 mon 21:10 2/15 thu 11:30

予告編 Prague (2006) – Trailer LQ – English Subtitles

あぁマッツのデンマーク語♡
そうだ、感想はツイッターに長々と書いたのでした。
抜粋。

チェコ人との会話が通じなくてね、特にある女性との会話が見事にちぐはぐなのがクスクス・・笑いと切なさを誘っていた。あそこは名演技、名脚本!だと思う。マッツうまいわぁ、終始自然体の演技、ちょっと不器用な役が最高。顔のアップから始まって最後まで出ずっぱりなのでファンは堪能できるはず。全体に大好きこの映画。暗いという感想をみたけど、どんより曇りのプラハの街並みとかチェコの人の雰囲気でそう思えるのかも。シリアスだけど沢山のシーンで笑いが起きていた。セリフの掛け合いとテンポもいいし、

マッツのデンマーク映画の中でプラハは第一位にしてもいいと思うほど。今、出演作をざっと眺めているんだけど、アフターウェディング、幸せな孤独もぐっと感情移入できたけど(そうそうドグマのような手持ちカメラ部分もあった)同じかそれ以上入り込めたし、シェイクユアハートのようなお茶目な所もイェンセン監督のような風刺的コメディとか、レフン監督とはまた全然違うので順位で比べられないんだけど・・あっ、偽りなき者を忘れてた。あれが1位でプラハが2位かな。本当にありそうな感覚になって入っていける映画として。プラハは最後がまたうっそーってなるほど切ないお話でした。ビールの飲み方がね、最高においしそうに飲むんで。あと、不器用な役なのにニッコリ微笑むと人格者でちゃうね、かっこよくてみんな惚れちゃうよ。そこだけマイナス0.1。ちょうどあの年、カジノロワイヤル撮影も・・という事で、それを思うと役の演じ分けが素晴らしいし、やっぱり天才。

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そうだ、マッツは不器用なんじゃなくて感情表現が下手な役。それ見事に表現してた。(人の内面を描くことに長けた、北欧映画の神髄ここにありと言える作品) !内面表現に長けているよね、惹きつけられるのはそこ。

行って良かった、おもしろかったです。

寒がりなんで、こんな格好で映画をみたのでした。腰にフリース毛布を巻いて。

さっき北欧料理を食べなかった理由、渋谷で食べてみたいサンドイッチがあるからでした。

これ。奥渋?ともいう神山町にある「キャメルバックサンドイッチ」おいしかったよ~。感想は別記事にて。